栗東の名調教師「高野容輔」

競馬予想で重要な栗東の名調教師”高野容輔”

スマートレイアー等多くの競走馬を担当してきた高野容輔は、栗東トレーニングセンターに所属する調教助手で、元は騎手として競走馬に跨ってしました。生年月日は1983年10月29日、出身地は兵庫県の南西部に位置するたつの市で、所属団体はJRA、現在は大久保龍志厩舎に所属しています。

シルクジャスティスが勝った1997年の有馬記念を見て感銘を受け、騎手を目指すようになりました。競馬学校第18期卒業生として2002年に福永甲厩舎に所属、初騎乗は3月2日の3歳未勝利戦でベルモントジャックに騎乗し13番人気16着と敗れましたが、6月30日に5番人気のウエスタンデンコーで51戦目にして見事初勝利を収めました。

初めての重賞騎乗となった2003年の阪神スプリングJでは競走中止、翌日の平地重賞初騎乗となったフィリーズレビューでは、人気薄のシルクフローラに騎乗し10着とまずまずの結果を残しました。

2004年のJG2京都ハイジャンプでナムラリュージュに騎乗、3番人気2着と初めて重賞競走で連対し、2008年6月のマーメイドステークスではトーホウシャインで12番人気ながら鮮やかに重賞初制覇を飾りました。更に2010年のJG1中山グランドジャンプでは、8番人気のメルシーモンサンを操り勝ち切るなど波乱を演出し、予想ファンの度肝を抜く活躍を見せました。

2010年に引退するまで、平地競走通算36勝、障害競走14勝と数字的には目立ちませんでしたが、JG1を穴馬で制したこともあり記録よりも記憶に残る騎手として人気を馳せました。
引退後も調教助手として活躍中で、吉岡八郎厩舎や日吉正和厩舎、大久保龍志厩舎と渡り歩く中で能力の高い様々な競走馬を担当、調教師成績に貢献しています。

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