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栗東の名調教師「生野賢一」

競馬予想で重要な栗東の名調教師”生野賢一”

生野賢一さんはまだ調教助手ですが、今後栗東の名調教師になるかもしれない存在となっています。生野賢一さんの出身地は兵庫県で、生年月日は1984年5月10日、所属団体はJRA、音無秀孝厩舎に所属しています。

音無厩舎は数多くの賞、名馬を輩出しており、カンパニーやオウケンブルースリ、クリソライト、ミッキーアイルなど多くの馬が出てきました。音無厩舎の調教師成績は、年間30勝以上をマークし、リーディングの上位に毎年君臨しています。

騎手時代から音無厩舎に所属していた生野賢一さんは、2003年にデビューを果たします。7年目の2009年には騎手として初めて重賞を制し、その年初めてG1に出走しました。それが2009年のヴィクトリアマイルで、当時の最強馬ウオッカの2着に食い込むという好騎乗を見せました。

この年は4勝を生野賢一さん自体がマークしましたが、いずれも特別競走での勝ち星であり、平場といわれる一般競走での勝ち星がないという異例の記録を残しました。その後、調教助手の給与体系が改正され、改正後は騎手からの転身では不利となる条件だったため、それが改正される前に引退ということになりました。この年は生野賢一さんを含めて同じ日に8人の騎手が引退を表明するなど、慌ただしい中での引退となりました。

所属しているのが音無厩舎ということ、音無厩舎自体がデータを活用し、厩舎スタッフとの連携がかなり進んでいることから、競馬を学ぶ環境には十分あり、調教師が育ちやすい環境にあることは間違いありません。また、調教師を目指す人はまず調教助手を務めるケースがほとんどで、音無調教師自身も元騎手です。生野賢一さんも調教師として活躍する可能性は大いにあり、実現した場合には、予想の際にはそのあたりも考慮することが大切です。